資料請求体験記 | |
などのような感じになることでしょう。 そこで、メリットはいうまでもないので、貧乏学生は デメリットに対して考察をしてみることにしました。 |
デメリット | ||||||||||||||||||||||||
などを実践すればかなり強固になります。 特に、パスワードに記号、数字を混ぜるというのはかなり有効であり、 パスワード強度(パスワードの破られにくさ)が何倍にもなります。 ほかにも、知られることで不利益をこうむることがありますが、 きちんと法律を知り、対応すれば問題ありませんし 何より、資料請求は企業に対して行うものですから その企業が個人情報を不正使用したとなればその企業の信用は 劇的に落ちることになります。 これは、個人情報を不正して得られる利益よりも、往々にして 信用リスクのほうが大きいので不正使用に対する抑止力になります。 つまり、ポイントサイトなどで、企業の情報をきちんと把握できるところならば 資料請求して個人情報が流れたとしてもなんら問題はないでしょう。 | ||||||||||||||||||||||||
ざっとこんな感じです。 絶対数が少ないので統計的にどうだ?とはいえませんが これより直感的にですが、まあ傾向をつかんでいきたいと思います。 まず注目するべきは保険会社と証券会社でしょう。 これらの企業では資料請求をしてもほとんど電話はかかってきませんでした。 まあ、保険会社がいちいち資料請求をした人全員に電話をかけていたら 電話代が膨大なものになってしまいますしね。 次に注目したいのは教育・生活と在宅ワーク・サイドビジネスです。 これらは資料請求数は少ないのですがしかし、それでも 資料請求した企業はほとんど必ずといっていいほど電話勧誘をしました。 先の例と同様に考えた場合、あまり資料請求する人がいないので 電話代もあまりかからない、ということでしょうか。 これらはかかってくる率も高いのですが、 かかってきてからのリピート率(一度切ってから再びかかってくる率)もかなり高いです。 保険会社、証券会社などは一度かかってきたらそれっきりなのですが、 これらの場合、一度切ってもしばらくしてから二度三度と勧誘の電話がかかってきます。 ここから何が言えるかですが、 資料請求しても電話勧誘は受けたくないという人は 保険と証券会社のみ資料請求するべきです。 保険会社などはかなりの数がありますし、何より、ポイントもかなり高いものが多いです。 意志が弱いと自覚している人も保険会社などに限定するべきです。 勧誘の電話が何度も何度もかかってきてそれを強固に突っぱねられる人だけではありません。 自分を守るためにも、徹底するべきでしょう。 ちなみに、貧乏学生は電話がかかってきてもへっちゃらだったりします。 特にサイドビジネス系の電話などはなかなか長話をしたりもしています。 貧乏学生は別にサイドビジネスを否定したりはしません。 中には有効なものもあるのも確かですし、それにより収入を得ることだって可能だからです。 とはいったものの、だからといって何でもかんでも参加していたら マルチ商法などにだまされかねませんし、 正当なものでも、必ず稼げるわけではありません。 貧乏学生はこれらを確かめるために勧誘の電話をかけた人に徹底的に質問します。 下手したら3時間以上も質問攻めにしたこともあります。 質問といってもちゃんとしたビジネスマンならば答えられるものです。 これらの質問に答えられず、ただ「儲かります」「今がチャンスです」 などとばっかりいう業者はまったく信用しません。 サイドビジネスといってもきちんとしたビジネスです。 ちゃんとしたビジネスマンならばクライアントの質問に答えられるだけの 勉強と実績が必要でしょう。 そういったことができて初めて信頼関係が築けるというものです。 残念なことに、貧乏学生が資料募集したサイドビジネスの中に 貧乏学生が信頼に足ると感じた企業はありませんでした。 まあ、でもきっとちゃんと納得できるサイドビジネスもあることでしょう。 貧乏学生の感想でした。 |
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